Home > よくある質問 歯医者さんによく届く歯に関する質問をご紹介しています。 (注)歯科の常識の範囲内で回答していますが、個々の歯科医で若干の意見の相違が生じる場合がございます。不明な点はかかりつけの歯科医と相談してください。 ①外傷等で歯が抜けた時どうしたらいいですか? 抜けた歯を乾燥させたり、汚れを拭き取ったりせず保存液・生理食塩水・牛乳に入れてできるだけ早く歯科医院を受診してください。(できるだけ歯の頭の部分を持ってください) ②休日・祝日に歯および口腔内のトラブルが生じた場合どうしたらいいですか? 神戸市では神戸市歯科医師会運営の歯科医師会附属歯科診療所で応急処置を行っております。 ③障がいや歯科治療に抵抗があり、歯科治療が困難な場合はどうしたらいいですか? 神戸市では、神戸市歯科医師会が運営するこうべ歯科センターで治療を行っています。 障がいをお持ちの方、一般歯科で治療困難な方はかかりつけ医がお話を伺い紹介いたします。 ④寝たきりでも歯科治療が出来ますか? 訪問診療を希望される方はそのご家族またはケアマネージャーを通じて歯科保健推進室(TEL:078-391-8020)にお申し込みください。 また、FAXでお申し込みの場合は訪問歯科診療連絡票をダウンロードしていただき必要事項を記入の上、歯科保健推進室(FAX:078-391-6480)までお送りください。 1.小児歯科 ①歯が生えていない赤ん坊の口をきれいにする必要がありますか? あまり心配のない時期ですが、舌や粘膜が汚れたりすることがあります。 時々ガーゼなどで拭ってあげてください。触れられることで将来の歯磨きの準備になると思います。 ②いつ頃から歯ブラシをさせればいいでしょうか? 歯が生えたら保護者のかたの歯磨きが必要になります。まずは、歯ブラシになれることが大切ですが、ご本人に持たせ遊ばせるのは危険です。必ず保護者のいるときに持たせてください。 ③むし歯になりやすい場所は? 1,2歳は前歯、3歳頃は奥歯のかむ面、4歳以降は歯と歯の間がなりやすいと言われています。一般的に生えたばかりの歯はどの年齢でもむし歯になりやすいです。 2.むし歯 ①毎日歯磨きしているのにどうしてむし歯になるのですか? 歯ブラシだけでは、お口の汚れを完全に取り除くことは出来ません。歯と歯の間、歯のかむ面、歯と歯茎の境目にプラーク(歯垢)が残るとむし歯のリスクを高めます。 また、唾液の量や質、間食の摂り方もむし歯の要因と考えられています。 ②プラークとは? 細菌の塊で、白くネバネバしており、放置すると歯石になり自分で摂ることが出来ません。むし歯、歯周病、口臭の原因になります。 3.歯周病 ①歯石をとりに歯科医院にどれくらいの間隔で通院すればいいですか? 一般的には3~4ヶ月に一度受診するのがいいと言われていますが個人差があります。 かかりつけの歯科医師を決め継続してみていただければ、どのくらいでの間隔で定期健診が必要かわかります。 ②歯ブラシのとき出血したりしなかったりするのですがどうしてですか? 歯肉の炎症の進行やその日の健康状態などにより必ず出血するとは限りません。 炎症により食べ物や歯ブラシの軽い刺激でも出血する場合があります。 一度でも出血したことに気づいたならば早めの受診を勧めます。 4.かぶせ・入れ歯 ①前歯は保険で治せますか? 保険で治すことは出来ます。ただし保険で使用できる材料には制限があります。 審美性・親和性・耐久性等材料により異なります。保険・保険外がよいかはかかりつけ医に相談してください。 ②入れ歯安定剤を使ってもいいですか? 一般的に、入れ歯安定剤は入れ歯がガタつく時に使われるようです。 使用する事により隙間が埋まりガタつきは少なくなりますが、かみ合わせが変化し、そのまま使い続けることにより歯肉や骨がダメージを受けることがあります。 まず歯科医の診察をうけ、安定剤が必要となれば歯科医の指示に従って適切に使用することが大切です。